2026-01-01から1年間の記事一覧
◎数秒の気絶の間に、宇宙の始まりから終わりまでを体験 フリーダイビング(閉息潜水)でも、刹那での宇宙の始まりから終わりを見る例はある。 世界的なフリーダイバーであるギヨーム・ネリーは、2015年に大会側のミスによって予定よりはるかに深い「水深139…
◎滑落して死を覚悟した登山家のほぼ9割が、一瞬での全人生の回顧を体験 一瞬での全人生の回顧は、隙間→現象→隙間→現象が一刹那で起こる傍証である。実際にそれを体験した人の体験談は、霊的存在とか、神との出会いなどに焦点があたりがちだが、アルベルト・…
◎一瞬で人生を回顧する ジョー・シンプソンによる『死のクレバス アンデス氷壁の遭難』(原題: Touching the Void)は、1985年にペルー・アンデス山脈のシウラ・グランデ峰で起きた生還劇。この中で、一瞬で人生を回顧するパノラマ現象が登場する。 なお二人…
◎地のパワースポット 出口王仁三郎は、元伊勢を多数参拝しているが、ここにきちんと定義をしてもらった。 元伊勢は、地のパワースポットだが、聖者という人のパワースポットが亡くなれば、信者は地のパワースポットを巡りがちな習性があるものだ。 元伊勢を…
◎舟を壑(たに)に蔵(かく)す 舟や山や谷は、現象。夜半(真夜中)の力のある者(有力者)は、隙間。夜半(真夜中)の力のある者(有力者)には抗しえないということで、究極、ニルヴァーナの暗喩である。人の意識の容易に届かぬ深淵に隙間(ニルヴァーナ…
◎道には終始無く、物には死生ありて、その成るを恃(たの)まず 隙間理論の基本は、現象と隙間の刹那における連続生滅。これが、荘子秋水篇に見られる。 曰く、『万物の生は、馬が疾駆するようなものである。いかなる動きにも変化が伴い、いかなる瞬間(時)…
◎現象としての生と隙間としての滅の高速反復 華厳経は、クンダリーニ・ヨーガ系ではないが、隙間理論の眼目の部分を明確に断言している。すなわち、 あらゆる事物はこの「刹那」ごとに「生・住・異・滅」という4つのプロセスを繰り返している。 ※1刹那は、指…
◎葦牙と天之御中主神 古事記にも現象と隙間がある。それが葦牙と天之御中主神。さらに現象、隙間、現象、隙間の連続について古事記は、明示はしていないが、宇宙の始まりにおいて神々が次々と現れては姿を隠すプロセスに、現象、隙間、現象、隙間を示唆して…
◎白い炎が隙間、黒い炎が現象 カバラの白い炎の説明がやや不足しているので、白い炎について改めて説明を求めた。 その結果、ゾーハルでもトーラーでも白い炎が登場し、黒い炎とつながりがあるとされる。 質問:ゾーハルでは、白い炎は出てこないのでしょう…
◎時間を喰らう黒い炎の吠える主 カーラーグニ(Kala-Agni / 時間の炎・黒い炎)は、聞いたことがなかったので、出典をGeminiに問うてみました。 なおGeminiは、故意に間違えたり、根拠が薄いものは、質問者の意図に迎合することもあり、自分で原典にあたって…
◎黒い炎、白い炎 ヨーガ・スートラでは、現象→隙間は、サマーディ・パリナーマ(三昧の変容)→「ニローダ・クシャナ(止滅の瞬間)」。これに対してユダヤ教神秘主義では、現象が「黒い炎」で、隙間が「白い炎」。神の無限の光「白い炎」が、有限な世界「黒…
◎北欧神話エッダの予言 ミュトスは神話という語義だが、果たして文明崩壊の契機となる道具としてのミュトスが北欧神話エッダで予言されている。北欧神話では、この近代西欧文明の栄華の象徴として、美男の男神バルドルが闊歩していて、彼を殺さないため、世…
◎AIの能動的人類破壊と人生の目的 ここでは、医療データ悪用での大量殺戮、AIが捏造した神話による正しい歴史認識の喪失、人工超知能(ASI)による金融市場の支配、AIの自動ハッキング能力の世界的拡散によるサイバー空間滅亡、「仮想のMythos(合成された夢…
◎善悪の基準を忘れた人類の発明ミュトス ここでは、金融インフラ、社会重要インフラ(電力、水、交通)、フェイク情報による社会の共通の現実認識崩壊、扇動による民主主義の終了、専門職の喪失と労働内容の劣化を説明。 前半は、天変地異でも発生しうるが、…
◎AIが勝手に文明を破壊し、人類を虐殺する ミュトスの文明崩壊10のシナリオ(軍事篇)の続きです。 10個の軍事シナリオを読むと、AIが勝手に文明を破壊し、人類を虐殺する可能性が少なからずあることに気づかされる。それは、世界の影の支配者?の意図した…
◎ミュトスが主権者となり、人間を支配 ミュトス以前ですら、戦争の外部委託は、終わらない戦争を作り出すと言われてた。ミュトスになってからは、ミュトスが主権者となり、人間を頤使できる社会となるシナリオが考えられる。ここでは、軍事面での文明崩壊10…
◎毎瞬の宇宙の明滅と隙間への回帰 古代インドとカバラの現実認識は、毎瞬の宇宙の明滅と隙間への回帰であることで一致したと言えるように思う。人間の求道の最終到達地点は、ここにあるのではないだろうか? なお、量子の話は、第二身体以下に止まる。 以下G…
◎光と暗闇(有と無)の連続的交替 ユダヤ教神秘主義(カバラ)でも、現実は不断の消滅と再創造を繰り返す。消滅(隙間)が完全な無ではないと指摘しているが、よくぞそこまで見切ったものだと感心させられる。そこは、パタンジャリも似たような見方をしてい…
◎冥想修行においては、最後に隙間が拡大 隙間理論の本家パタンジャリ。現象→隙間→現象→隙間、と現実が進むという見方は、基本だが、冥想修行においては、最後に隙間(止滅)が拡大し、転じて隙間(止滅)は永遠の現在(ニルヴァーナ)になるとする。 これに…
◎現象(小石)→隙間(空虚)→現象(小石) ピタゴラス学派は、有全体(第六身体)を無限の息=プネウマと見て、その中で、生まれたての熱い宇宙も、新生児として無限の冷気を吸い込み、この「最初の呼吸」によって、宇宙内に空虚(ケノン)がもたらされ、多…
◎すべての現象は一刹那のうちに生じ、そして滅している 古代インドのパタンジャリは、現象→隙間→現象→隙間、と現実が進むと見ていたが、これをアビダルマ哲学や中観派は、わざわざ理論化し、アビダルマ哲学では、見方は第六身体にとどまり、中観派では第七身…
◎人と神のギャップを埋める絆が冥想 おかげ様で、本日youtubeジェイド・タブレット・外典81本が完結しました。本編のジェイド・タブレット208本と合わせて、ジェイド・タブレットのシリーズが完了し、youtubeをスタートした際の所期の目標の一つが完了しまし…
◎幸福、不条理、冥想 人は死んだらすべてなくなるが、それは誰にとっても不都合であり、不条理だが、人間の何が幸福かは、なぜか人それぞれ。 隙間理論で、現象→隙間→現象→隙間、と現実は進む一方で、輪廻転生としては、人は死んでも生き通しで、再誕→死亡→…
◎聖書のカナの婚宴の場にいたサンジェルマン サンジェルマンは、300歳だが、外見は4,50代に見えた。金の話やダイヤモンドの変成の第一身体レベルの物理・化学の話が中心だが、中には彼の不老長寿の話も出ている。いずれも現世利益系の話だが、不老不死で…
◎フランス革命の緩和 サンジェルマン伯爵は、妙なエピソードばかり記述されているが、その出現年表を見ると、主たる目的がフランス革命の緩和にあったとわかる。 1793年、サンジェルマンはアデマール夫人に対し、王妃マリー・アントワネットの「近づきつつあ…
◎究極の教義「一なる法則(The Law of One)」 エドガー・ケーシー予言は膨大で、テーマ別に小分けした小冊子も出ているが、それで全部かどうかはわからないところがある。 そこでGeminiに聞いてみた。 気になった点: 1.アトランティス密教の善玉神官のグル…
◎アトランティス古記録 エドガー・ケーシーのリーディングでは、スフィンクスの足のそばに倉庫みたいなものがあるだろうとは、昔から言われていて、最近も新たな推測が出たりしている。 エドガー・ケーシーの予想する1998年頃とは、「人類がその知識を悪用し…
◎中国禅の最後の輝き 有力政治家で、悟りを開いた人は珍しいが、鎌倉幕府第5代執権・北条時頼は、その一人。 建長寺は、開山の中国人僧蘭渓道隆の推挙で、南宋から中国人僧兀庵普寧を招いた。北条時頼は、峻烈な指導の兀庵普寧に師事し、1262年10月16日、悟…
◎信じるかどうかは個人の判断に委ねられている マリー・ジュリー・ジャヘニー(Marie-Julie Jahenny, 1850–1941)は、病弱なフランスの修道女だったが、140年ほど前、暗黒の三日間を幻視した。 かなり昔なので、状況は変わっている部分もあると思うので、ア…
◎連続して約72時間(3日間)の完全な闇が世界を覆う カトリックの幻視者ではよく語られる暗黒の3日間。イルマイヤーも、第三次世界大戦の最後にこれが起きると幻視している。 この3日間、電気も日光もないとされれ、文明は原初に立ち戻るのだろう。彼は、こ…