古神道の手振りneo
◎男装坊昇天以後は弥勒の世 秋田県には、十和田湖と田沢湖があり、八郎潟という汽水湖は、干拓されて耕地になっている。この三つの湖の言われは、観光案内にも出ているのだが、これを大神に感じて出口王仁三郎が随筆集月鏡に『十和田湖の神秘』として巻末に…
◎自我の死から復活へ (2011-04-24) 霊界物語は、大正時代の完成だから、その内容に原発も原爆も放射能もないと普通は思う。しかしそうでもなさそうなところがある。 30年以上前の大学生の時分、霊界物語を読み進んでいた時に、全81巻の最後の10巻シリーズ…
◎ソ連とアメリカがやって、日本が仲直りをさせる (2022-03-16) 日本の将来の展開については、主に大本神歌、いろは歌、新月の光を参考に考えている。現在は、ロシアのウクライナ侵攻がはじまったばかりで、これから大戦争になるかどうかもわからぬ時期であ…
◎野立彦神の跡を慕いて(2010-05-23)霊がかりの話題はあまりしてはいけないが、出口王仁三郎は、イエス出現の因縁は、伊邪那岐尊(イザナギ)、伊邪那美尊(イザナミ)の二神の最初の出会いで、女性の伊邪那美尊(イザナミ) の方から声をかけたのだが、それ…
◎神知らぬ民草のできることと結果(2022-05-09)第二次世界大戦末期の皇居の空襲被害については、あまりまとめて書かれたものを見たことがなかった。戦後になっても、いろいろと憚られることが多かったのだろう。『日本史の内幕/磯田道史/中央公論新社』…
◎古神道本流 (2010-04-23) 出口王仁三郎と本田親徳との出会いは、あまりにも古神道のビッグ2の出会いのなので、史実ではなく、作り話だろうとする説を読んだことがある。 ところが、『○本田親徳翁との初対面 王仁が本田親徳翁に会ったのは梨木峠である(明…
◎言霊の発達方法 異性にて同声音 (2015-04-04) イザナギ、イザナミの最初の愛の語らいは女性から声をかけるという順逆を侵した罪により水蛭子が生まれたので、葦舟に入れて流してしまった。自分の子供なのになんてこと・・・などと思うのが一般的。 これを…
◎言霊の発達方法ワ行ヤ行 (2015-04-03) 出口王仁三郎は、古事記のイザナギ、イザナミの恋の語らいのシーンを以って、言霊結合の説明素材とし、陰なる【あ】と陽なる【う】の合体で、【わ】が生じ、更に【え】【あ】の声の結合で【や】が生ずることを述べた…
◎言霊の発達方法 (2015-03-31) 霊界物語第六巻28章の言霊学釈歌(ことたまがくしゃくか)の続き。 数霊と五大父音【あ】【お】【う】【え】【い】の中の【あ】【お】の説明は出てきた。引き続いて【う】【え】の説明 『○鳴々而(なりなりて) 鳴合(なりあ)はざ…
◎悟っていないと言霊も数霊もアクセス不可 (2015-03-29) 霊界物語第六巻28章の言霊学釈歌(ことたまがくしやくか)中に天之沼矛が出て来る。 『○日(ひ)の本(もと)の国の語(ことば)の源は ただ五声(いつこゑ)の竪端(たちばな)の父音(おど) ○多陀用弊流国(ただ…
◎天と地の間の動くありがたい筒 (2015-03-28) 天之沼矛は、まず古事記の劈頭に出現する。 『そこで、天津神一同は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 伊邪那美命(いざなみのみこと)の二柱の神に、この漂える国土を修理固成せよと命じて、天之沼矛を授け、お…
◎二度目の面会チャレンジも失敗 (2015-05-22) 岡本天明は、日月神示のシャーマン。依代の常として、降りた神示の解釈は、岡本天明自身が行うことはできず、通常は審神者が行うもの。 日月神示は、昭和19年6月から岡本天明に降りて、自動書記した。天明は、…
◎火の玉のいつ飛び出すかわからざる (2021-10-26) 出口王仁三郎のいろは歌から、日本占領の企ての予言。 『ねらう要所は対馬に津軽、馬関海峡其次ぎに、舞鶴軍港岸和田の、間の軍備に眼を着て、地勢要害取調べ、又も越前敦賀より、尾張の半田に至るまで、…
◎降る雨里迦(アメリカ)の一時雨、木枯さへも加はりて (2021-10-31) (大意) 敵であった唐国は、叢雲も砲烟弾雨も晴れ渡って一旦は日本の味方となったのだが、戦後処理の過程の中で、東の空の勢力との調整がうまく行かず、退くに退かれず結局開戦となる。 …
◎第三次世界大戦(2021-10-29) (大意) 日本は、日清、日露、第二次世界大戦と経てきたが、これからは、更に何段階かの第三次世界大戦がある。初段は、「戊の、午の年」からスタート。アラスカ、シベリア、モスクワのラインから日本に侵攻開始(アメリカも…
◎カラ国の侵攻 (2021-10-28) (大意) 連合国の味方であるとこれまで尽くしてきた唐国が覇権戦略に転換し敵対開始、白露国も加わって、連合国が勝つべき戦も負け始め。西の空は暗雲漂い、ついにはインド洋も手中にする。ウラジオ、日本海と跳梁し、日本本…
◎世の終わりからみろくの世の始まりまで (2021-10-27) 大本神歌は、出口王仁三郎のものを平素から読み慣れていないとやや読みにくいかもしれぬ。例によってこの手の文は、三様の意味にとれる言葉が並ぶものだ。 全体として、大正(大正6年12月1日)か…
◎業障を負う (2011-12-14) 笹目秀和氏は大本のご神体を崑崙山に返還してきた人物。彼のモンゴル神仙邂逅記を読んだ頃は、彼の山あり谷あり苦あり楽ありの人生記は、通常人の10倍20倍の密度で展開しているので、とてもではないが、こんな人生では私ならやって…
◎天津祝詞 (2010-05-19) 古神道には、窮極も悟りもないだろうと思っていたが、それは身近なものにあった。天津祝詞にあったのである。一厘の仕組は、結局のところニルヴァーナと悟りである。 ○出口王仁三郎の天津祝詞 【高天原に神留坐す、神魯岐神魯美の…
◎衝立船戸神 (2010-05-17) 『○三種の神器と十種の神宝 二二岐命(ににぎのみこと)は三種の神器で、饒速日命(にぎはやひのみこと)は十種の神宝である。 古事記の禊祓いの段にある衝立船戸神(つきたてふなどのかみ)は上と下とに衝立って遮る神様で、これ…
◎大量死と復活 (2010-05-16) さて三個の神宝には仕掛けがあって、三個の珠の体は島に隠し、珠の精霊をばシナイ山に隠すということで、これを奪って天地を牛耳ろうという企みを防いでいた。 天地を我が物にしようと思うのは、近代的自我の極限まで発達した…
◎三個の神宝 (2010-05-15) 更に出口王仁三郎の示す一厘の仕組みは霊界物語にある。それは、第一巻第三五章「一輪の秘密」と同第三六章「一輪の仕組」に見える。 この段は、艮の金神国常立尊が、三個の神宝である、潮満の珠(水)、潮干の珠(火)、真澄の珠…
◎古事記の仲哀天皇の段 (2010-05-14) 戦争の噂を聞くようになった。 一厘の仕組とは、世の立替の時に、99.99%滅亡のところから大逆転するメカニズムのこと。出口王仁三郎は、そのヒントは、古事記の仲哀天皇の帰神の段にあるという。 仲哀天皇の帰神…
◎艮の金神の復活 (2015-10-20) 艮の金神の東北へのご退隠とは、天皇が極東の島国だけを治めている様をいうのだとも出口王仁三郎は言う。 天皇の欠史八代とは、2代綏靖天皇から、3代安寧天皇、4代懿徳天皇、5代孝昭天皇、6代孝安天皇、7代孝霊天皇、8代孝…
◎神を知らない段階でのアストラル体の漏出は危険 (2010-06-07) アストラル・トリップと中心太陽突入とは全く異なるもので、昨今世間で話題の体外離脱はほとんどがアストラル・トリップのことである。そして人間の根本的救済、あるいは苦悩からの超脱は、ア…
◎古事記の天国と地獄の結婚-3 (2019-09-14) ギリシア神話では頻出の、男神と人間の娘の結婚。古事記では、三輪山の大物主神が、美人の勢夜陀多良比売(セヤダタラヒメ)と交媾し、神の子富登多々良伊須々岐比売命(ホトタタライススギヒメノミコト)が生…
◎古事記の天国と地獄の結婚-2 (2019-09-09) 『古事記』によれば、三輪山の大物主神は、今を時めく美人の勢夜陀多良比売(セヤダタラヒメ)に一目ぼれした。大物主神は、すかさず丹塗矢に変身して、その美人がトイレで大便中に下水溝を流れ下って便器に至…
◎古事記の天国と地獄の結婚-4 (2019-09-17) さてこのように大物主神と人間の娘との間に生まれた娘の名は富登多々良伊須々岐比売命(ホトタタライススギヒメノミコト)。 出口王仁三郎の説明では、 この名の言霊は真空之全体である。日本の名は実の極みであっ…
◎たまほこからみろくの世の光が始まる (2017-01-10) 『切紙神示と共に甦る孝明天皇の遺勅(予言)/誰も知らなかった日本史/出口恒/ヒカルランド』は、内容的には、孝明天皇の話は『幕末戦慄の絆/加治将一』にも出ている話が多く、目新しさはあまりなかったが…
◎阿比留草文字こそ正統 (2012-06-16) 江戸時代の古神道研究者の平田篤胤(1776-1843)は、今のハングルみたいな文字の文書を何通か手に入れ、この奥書によれば、この文字は日文(ひふみ)四十七文字であって、天児屋根命(アメノコヤネノミコト)(中臣氏の…