夢と真実neo
◎クンダリーニ・ヨーガ系冥想の悟り (2009-01-15) クンダリーニ・ヨーガでの究極の体験がそのものズバリで文献に残っていることはまずない。大体が西洋の錬金術書のように、その体験のないものが読んでも全く何のことか想像できないような文献ばかり残されて…
◎二重の不確実性 悟りとは、すべてを捨て去った後に到来する日常性からの超越である。 この情けない人生を超越しようとする気分の根底には、この世の不条理の徹見、つまりこの世を生きるのがつらい、生きるのが大変でどうしようもないという気分、生活実感と…
◎4.悟りの効果-10 クンダリーニ・ヨーガの効果の第一は、生の世界が死の世界の一部であることを知り、死を超克することである。これはどのように起こるかというとダンテス・ダイジの説明では、まず私の世界が死ぬ、私の心が死ぬ。そしてアートマンは、…
◎瞑想と身心脱落 クリシュナムルティのいうところの瞑想とは、メディテーション全般を指しているのではなく、悟りを指している。その悟りは只管打坐タイプの冥想における悟りである身心脱落のことである。 『言葉や祈願を復唱するのは自己催眠的な行為であり…
◎社会的な死の恐怖 ◎3.悟りの必要性-6 神知らぬ我々の行動規範の根底には常に二つの恐怖がある。一つは社会的な死の恐怖であり、もうは一つは肉体の死の恐怖である。 神を明瞭に認識できない人が大半である我々は、意識的にまたは無意識的に、その恐怖に…
◎見性・見神の希薄化 見性、見神とは、本来の自己たるアートマンを目撃すること。 死の世界に入って、どこでそれを目撃しているかを確認するために、手近な霊界探訪譚をひもといてみよう。すると地獄の真っ暗闇な場所を除けば、あの世では、ほとんどどこにい…
◎神降ろし 神降ろしについては、古神道には古くからの歴史と伝統があって、また善悪真偽深浅取り混ぜて巷のあちらこちらで見聞きすることがある。チャネラーやシャーマンもその一種である。 これは、神と出会うのでも一体化するのでもなく、我が身に一時的に…