アヴァターラ・神のまにまに

精神世界の研究試論です。テーマは、瞑想、冥想、人間の進化、七つの身体。このブログは、いかなる団体とも関係ありません。

イエスと救世主たち

ペンテコステ(五旬節)の秘密

◎万人が神知る時代の予行演習 「聖霊の降臨」という決定的瞬間 この、終わりの世には、あなたがたの息子や娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るという預言(ヨエル書からの引用)が語られたのは、ペンテコステ(五旬節)と呼ばれる日です。 …

ファーティマ第三の予言と仏説法滅尽経

◎その時代には宗教がなくなるゆえに ファーティマ第三の予言には、いくつかの内容があるが最も注目しているのは、カトリック教会がなくなるであろうということ。また仏説法滅尽経は、仏教がなくなるという経典。 カトリック教会がなくなるのも仏教がなくなる…

13番目のユダの名誉回復

◎イエスとユダだけが、真のシナリオと結末を知っていた ユダ福音書によれば、イエスはユダに次のように言っている。『ほかの者から離れなさい。そうすれば、御国の秘密を授けよう。お前はそこに達することは できるが、大いに嘆くことになるだろう。十二の使…

アブラハムの宗教における「生命の書」

◎裁きの日に命が保証される人と保証されない人 アカシック・レコードを調べていたら、「生命の書」がでてきた。 アブラハムの宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)における「生命の書」とは、神が義人の名前を記録する天上の書物だとされている。この書…

善いおこないのための道具について

◎聖ベネディクトの戒律から キリスト教修道院戒律の源流の聖ベネディクトの戒律の第四章 善いおこないのための道具について、より。 『善いおこないのための道具について 1 まず、「心を尽くし、霊を尽くし、力を尽くして主である神を愛すること」 2 次に「…

キリスト教の神殿の眠り

◎救いと癒し キリスト教の神殿の眠り (神殿の御籠り)というのは、病人や助けを求める者が教会に泊まり込んで、夢の中で聖人に出会い、願いを叶えてもらおうとすること。 初期キリスト教は、当初この神殿の御籠りの風習に激しく抵抗したものの、すでに四、五…

目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、手がまだ触れなかったこと

◎言葉で語れないニルヴァーナ、白髪の子 トマス福音書から、 『一七 イエスが言った、「私はあなたがたに、目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、手がまだ触れず、人の心に思い 浮かびもしなかったことを与えるであろう』 (ナグ・ハマディ文書 2 福音書/荒井献/…

死ぬものが死なないものを着る

◎終りのラッパの響きとともに、またたく間に、一瞬にして変えられる 神の国を継ぐとは、大悟覚醒のことであって、天国的なものを超えるということ。 朽ちるものとは、天国的な幸福。朽ちないものとは、天国も地獄も越えた幸福。 終りのラッパの響きとは、家…

天には平和、いと高きところには栄光あれ

◎石ころも叫ぶ イエスがオリブ山の下りの道をろばに乗って進んで行くと、イエスの弟子たちと群衆が言った。 『「天には平和、 いと高きところには栄光あれ。」 ところが、群衆の中にいたあるパリサイ人たちがイエスに言った、「師よ、あなたの弟子たちを黙ら…

youtubeでの聖地巡礼:ヴィア・ドロローサ~聖墳墓教会

◎virtual walkingでイエスの最後のルートを辿る キリスト教徒でもないので、イエス・キリストが、鞭打たれながら十字架を背負わされ、ゴルゴタの丘まで歩いたヴィア・ドロローサ=苦難の道を、今生で見ることはないと思っていた。酷暑の室内散歩のついでに、…

ユダヤ教エッセネ派

◎エッセネ派は富を悪とする イエスの時代、ユダヤ教は、パリサイ派、サドカイ派、エッセネ派の三派があり、イエスは、エッセネ派出身だと言われる。 イエスの超能力の行使ぶりを見ると、エッセネ派は、超能力志向集団かと思いきや、そうではないようだ。 数…

救われるリッチな者は誰か

◎アレクサンドリアのクレメンス スーパーリッチであることが、尊敬や賞賛を呼ぶ微妙な時代。政府にとっては、スーパーリッチな者は必ずしも多額納税者ではないので、昔と違ってスーパーリッチだから歓迎するということはない。 しかし、不思議なことにキリス…

初代ローマ教皇ペトロの最期

◎逆さはりつけの密意 初代ローマ教皇ペトロは、エルサレムでイエスが十字架にかけられる際に、大祭司の家の庭で、女中がペトロを見て「この人もイエスと一緒に居ました。」と証言したのに、ペトロは、「わたしはあの人を知らない。」ととぼけた。 イエスは振…